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足のこと、靴下と靴のこと

2016/10/14 【ブログ】

中京区・鳥居内科 鳥居幸生です。

先日、スタッフから「靴下が破れている」と指摘、「あぁ~バレましたぁ~(恥)」。

わかっていてもつい忘れ、捨てずに洗濯機へ、結局また履くことになる。

基本的に男子の靴下はすぐに破れます…靴の寿命も短い。

息子の靴は最たるもの(やはり娘の靴は長持ち)。

我家の主(妻)は特に物持ちがいい…いまだに中学時代からの靴下が現役です。

これ、女子との違いは何でしょうかね?

前振りはここまで…

糖尿病を専門とする医者は患者さんの足を診る癖?仕事があります。

診察の時、何気に見ています。

裸足は不潔になりやすい、また乾燥しやすく皮膚が割れる、感染して足壊疽の原因!

少しくらい疲れててもいいので靴下は履いて下さい(裸足は止めましょう)。

靴も足に合ったものを選びましょう。

っと言いたかったのですが、回りくどかった(笑)

*反省:自分の靴下にも注意を払います(そこら辺がだらしない)。


鳥居内科

院長 鳥居 幸生(とりい こうせい)

院長 鳥居 幸生(とりい こうせい)

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